LTN Blog 〜 Lenovo Technology Network 〜

レノボのソリューション・サーバー製品に関する技術情報、お役立ち情報をお届けします

ハイパーコンバージドに最適なバックアップソフトウェア Veeam Backup & Replicationのご紹介

皆さん、こんにちは

本日はハイパーコンバージド環境のバックアップソフトウェアの一つで、ヴィームソフトウェアのVeeam Backup & Replicationをご紹介します。

LenovoでもHCIのプラットフォームとして、Nutanix/vSAN/S2D(Storage Space Direct)などがありますが、Lenovoの取り扱っているハイパーコンバージドのハイパーバイザーの状況とVeeam社のソフトウェアの対応状況を以下に記載します。

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今回は上記のバックアップをVeeam社と共同検証を行いました。

検証した環境はNutanix(Lenovo Converged HX)およびvSAN ReadyNodeの2つのプラットフォームになります。

検証のお話をする前にVeeam Backup & Replicationのお話を簡単にさせて頂きます。

 

仮想化対応のバックアップソフトウェアは数多くありますが、特にVeeam Backup & Replicationの特徴は主に3つです。

  1. 仮想ホストのソケット単位の課金のため、容量や仮想マシンの数に依存しない
    (機能はエンタープライズクラス、価格はSMBクラス)
  2. バックアップ設定がGUIから非常に簡単に設定可能。エージェントレスでアプリケーションとも連携可能
  3. 仮想環境だけで物理環境およびクラウド環境にもバックアップ対応。またクラウド環境もオンプレ環境にバックアップ可能でハイブリッドな環境で利用可能

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           Veeam Backup & Replicationの概念図

標準機能だけでもかなり利用可能です。特にハイパーコンバージド環境においては、ノードが増えていくにしたがってバックアップの容量増えていく一方でデータのバックアップの時間がかかってしまいます。Veeamは圧縮機能はもちろんのこと、CBT(Change Block Tracking)機能で増分バックアップに対応することにより増えてバックアップ時間の削減効果を行うことができますし、仮想マシンが増えてしまうことにおいても、Proxyサーバを仮想マシンとして追加することにより、ハードウェアを追加せずに柔軟にスケールアウト環境に対応していくことが可能です。

 

ここで、Veeam Backup & Replicationのアーキテクチャを図に示します、

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Veeam Backup Serverをバックアップサーバとして用意しますが、次のコンポーネントが必要なります。

  1. Proxy サーバ:仮想ホストから仮想マシンのバックアップを行うための中心となるサーバ
  2. Repository:仮想マシンのバックアップデータを保存する場所

vCenterやSCVMMなどの仮想マシンを管理するサーバから仮想マシン情報を取得することで、バックアップサーバ内で仮想マシンのバックアップ設定が可能になります。バックアップサーバにてバックアップ設定した内容をProxyサーバに指令を送り、仮想ホストから仮想マシンのデータを取得します。

Repositoryについては、バックアップサーバからバックアップデータの保存先を指定しますが、バックアップサーバの内部やNAS/外部テープ装置もしくはクラウドにバックアップ取得することができます。

 

今回の検証については、以下の2パターンで行いました。f:id:t_komiya:20171120022011p:plain

構成1のパターンはWindowsサーバにVeeam Backup & Replicationをインストールし、ProxyサーバをHX3310上に仮想マシンでセットアップ。Repositoryはテープデバイスやバックアップサーバの内部に設定してバックアップ実施

(vSAN構成時もこちらの構成で実施しております)

 

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構成2のパターンはHXを構成する10Gのネットワークにユニファイドストレージを接続してバックアップを実施。

 

それでは、Veeam Backup & Replicationの画面を見ながら検証内容の一部をお話します。(内容によってはお話できないものもございますが、あらかじめご了承ください)

以下の画面はVeeam Backup & Replication のJob画面になります。

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Jobを作成する際に、仮想ホストや仮想マシンのログインに必要なCredential情報を入力したり、Repositoryなどの情報を入力します。入力が終了したらJobを起動します。

 

こちらはJobの実行結果になります。

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 SUMMARY / DATA 部分にJobの実行結果が表示されています。

Tapeバックアップ時については圧縮をかけることはできないのでそのままのデータを保存した場合の数値が出ています。

今回の構成において、SASのインタフェースの限界があったこともあり、バックアップのスピードもそこにボトルネックがあり、その内容を示す内容をACTIONの項目のBUSYの項目に記載があります。バックアップにおいてどこがボトルネックになっているのか可視化可能になります

 

こちらの画面はNASの環境でバックアップテストを行った結果になります。

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約30%程度ですが、データの圧縮が確認できております。

またスループットについても、ほぼ10Gのネットワークの上限の数値を出し切っていることが分かります。このケースにおいてはTarget(Repository)先の書き込みにボトルネックになっていることが分かります。(1回目だけ)

2回目以降はCBTの機能によって、バックアップ時間は短縮可能になります。

 

最後に、バックアップしたデータからリストア -> Storage vMotion -> 仮想マシンの電源オンまでを1クリックで操作できるテストを行いました。

通常ここまでの操作を1クリックで行うことはできません。また、このオペレーションを行うことにより、復旧業務を行うながら通常業務を行えるこということで、RTOを短縮するソリューションとして非常に有効的なものになります。

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NutanixのAHVについては現状未対応ですが、来年初頭のAHV対応が非常に楽しみですね。

こちらのソフトウェアについては、Lenovoの太鼓判シリーズにも登録があります。また太鼓判シリーズからVeeam Backup & Replicationの簡易手順書へのリンクもありますので、合わせてご参照ください。

 

宜しくお願い致します。

 

 

ThinkAgile SX for Microsoft Azure Stack 開梱の模様

ThinkAgile (AzureStack) 到着!

前の記事でちらっと触れたのですが、我々の環境にThinkAgileの本番機到着しました。今日は開梱の模様をお届けします。

 

段ボールに包まれての到着です。右上のWARNING矢印が気になりますが、誰かが傾けたり、途中で倒すとばれる仕組みです。

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箱を取り外して、台車から降ろします。パレットから外すのが工具の関係でちょっと手間かかりましたが・・・。

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取り外し完了!!

 

前面!

ロゴがLenovoとThinkAgile目立ちますね。真ん中の鍵の袋が一番目立ちますので、さっさと取りましょう。

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ふたを開けてみます。きれいに並んでます。上の方にNWスイッチと管理用のサーバー、下部にAzureStack用ノードやPDUが入っています。

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背面!

真ん中にケーブルや段ボールなどはいってますが、ケーブル配線ばっちりです。さすがラックソリューション。ほどくのは心が痛むので、この環境はそのまま使う予定。

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次回は動かした様子をお届けできればと思います。

Lenovo ThinkAgile HXシリーズのご紹介

皆さん、こんにちは

 

本日は10月にリリースされたLenovo ThinkAgile HXシリーズをご紹介します。

今回紹介するThinkAgile HXシリーズですが、Lenovoとしては第3世代のNutanixアプライアンスになります。f:id:t_komiya:20171111234321p:plain

今年7月に発表がありましたが、今回からThinkAgileのブランドになります。第2世代はLenovo Converged HXシリーズでしたが、”統合”という意味よりもAgileという”俊敏”という意味をHCIだけでなくSDSにも適用した形になります。

間違えやすいかもしれませんが、これを機に是非覚えて頂けると幸いです。

 

ThinkAgile HXシリーズのラインナップ 

それでは、ThinkAgile HXシリーズの紹介を始めます。

まず今回にラインナップについては、従来のHX1000シリーズ/HX2000シリーズ/HX3000シリーズ/HX5000シリーズ/HX7000シリーズに追加してレプリケーションターゲットで利用可能なモデル(HX1520-R)が新たに発表されております。(以下ラインナップを参照)

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HX1520-Rについてですが、バックアップ専用のノードになります。

通常Nutanixは3ノード構成が基本になりますが、今回のレプリケーションターゲットに関しては、3ノード用意する必要がありません。

バックアップという観点でさらに使いやすくなっております。

 

それ以外にも、ハードウェア(ThinkSystem)観点でいくつかの進歩がありました

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ディスクの容量が増えていることに加えて、1U/2Uサーバの搭載ディスクを第3世代で多くのディスクがサポートされました。

NVMeについても今回のラインナップではありませんが、今後サポート予定です。

NICに関しても従来の10GのNICに加え25G NICもサポート(100G NICは今後サポート予定)

 

今回の主な機能のご紹介

進化・追加した機能についてお話致します。

まず、1つ目はCPUおよびその他本体周りのリフレッシュです。

特に今回のサーバハードウェアからRedfishの標準APIでIPMIに関する情報を取得可能になり、例えばNutanixのPrismからサーバ管理ソフトウェアのXClarityと連携して、Prismを経由してハードウェアの状態を管理することが可能になります。

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現時点においては、XClarityのPrism連携はサポートされておりませんが、今後のバージョンアップでこちらの機能はサポートされることになります。

 

2つ目は起動デバイスの変更です。

今まではSATA DOMを利用しておりましたが、SATA DOMが障害になった場合にホスト復旧に時間がかかることからブートドライブの冗長化を今までお客様からの要望を数多く受けておりました。

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ThinkAgileシリーズからはM.2 SSDのミラー構成を対応することにより、SPOF(Single Point Of Failure)になることがありません。

 

3つ目はレプリケーションターゲットのサポートです。

NutanixのNXシリーズではすでに製品化されておりますが、Lenovo ThinkAgile HXシリーズでようやくラインナップ追加です。

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先ほどもコメントしましたが、バックアップ用のノードで3台構成にする必要がなくシンプルなバックアップ構成が可能となります。あくまでバックアップをメイン用途にしておりますので、仮想マシンを稼働させることは想定しておりません。

 

4つ目は新基準のNICサポートです。f:id:t_komiya:20171112013532p:plain

今回の25Gb NICをサポートし、今後100GbのEthernetのサポート予定。

またネットワーク仮想化の要望が多く、10Gb NICのサポート数も多くなりました。

従来の1Gbへの接続についてもサポートしておりますので、心配する必要がございません。

 

最後は先日のブログでもご紹介しましたNetwork Orchestratorです。

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こちらの詳しい説明は以下のURLに記載しておりますので、こちらでは省略させて頂きますが、ネットワークを含めたハイパーコンバージド環境の管理をシンプル化します。

http://blog.lenovojp.com/entry/2017/11/05/012244

 

今後もさらなる進化していくLenovo ThinkAgile HXシリーズを是非宜しくお願い致します。

Lenovo Network製品、ThinkSystem NEシリーズRackSwitch 発売!


Lenovo Network製品をご愛用の皆様、いつもありがとうございます。
そうじゃない方、ご検討のほどよろしくお願い致します。


BIG NEWS!! この夏にLenovoのSwitchに新製品が発表されました。

というわけで、まず、Lenovo Network製品の紹介を今回は行いたいと思います


■Lenovo Network製品の歴史

2006年, BLADE Network Technologies設立
 NortelのBlade Server Switch 部門がスピンアウトして、Blade Server市場の
 Networkingに注力したBLADE Network Technologiesを設立しました。

2010年, IBMが買収。IBM System Networkingに加わる。

2016年, Lenovoが買収。(IBM x86サーバー部門の買収の一環として)

という変化の大きい運命をたどっています。

 

■新発売のネットワーク機器

BIG NEWS!! この夏に5製品が発表され、8月末には出荷開始されています。

 

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■新製品の特徴

今回の発売について

1、10GBASE Etherスイッチの商品の充実、100/50/25GBase対応スイッチの発売

・現在のサーバ用スイッチのボリュームゾーンの10GBaseが1種、10GBase-Tの商品が2種発売されました。低消費電力でかつパフォーマンスの向上したモデルになっております。
・100/50/25GBase対応スイッチの発売。
・今回発売の全機種 電源・可変速度ファンはともに冗長・ホットスワップ対応になっております。

2、十数年ぶりのOSの変更
・OSがEnterprise Network OS (ENOS)からCroud Network OS (CNOS)へ変更になりました。
・クラウド対応OSとなり機能も大幅に増えました。
・様々なソフトウェアに対応しました

CNOSについて様々な検証をしてみたところ、Nortel由来の方言がほとんどなくなり某業界標準OSにさらに近づき、導入しやすくなったのではと思います。また、以前よりかなり使える機能が増えたなと実感できるOSです。


■新OSの主な目玉機能

〇Python, REST, Telemetry APIのサポート
なんとプログラムが書けるんです。

〇ZTP(Zero Touch Provisioning)
スイッチソフトウェアイメージのアップグレードと設定ファイルのインストールプロセスを自動化します。

〇ONIE(Open Network Install Environment)
ブートローダのみスイッチ機器に置き、OSをサーバに置いて起動時にサーバからダウンロードすることにより、ファームウェアのバージョン管理が容易になります。
〇Partner ecosystemによるOpen Cloud Archtechture
対応の管理ソフトウェアを利用して処理の自動化を行い。データセンターの管理コストを削減します。
・VMWare Log Insight (ログイベント収集)
・Open Stack (クラウド管理)
・Nutanix Prism (VLAN変更の自動化)
・Ansible (構成管理の自動化)

これだけじゃ、ただの新製品紹介になっちゃうんで、Tipsをひとつ。

 

■Tips

新OSのCNOSではさらに某業界標準OSに近づいたと書きましたが、実はもっと近づけることのできる機能があるんです。

Alias(エイリアス)機能

UnixやLinuxでは当たり前のように使ってるAlias機能が実は使えます。

例えば、表示に関するコマンドについて
某業界標準OS だと「show」コマンドのところ、新OSでは「display」ってコマンドなんですが
「alias show display」
と投入すると 某業界標準OSと全く同じコマンドで実行できちゃうんです。
「display run」という設定内容を表示させるコマンドが、業界標準OSと同じ「show run」で実行できる!
これは超楽ちんです。
某業界標準OSに慣れてる方には、ぜひ使っていただきたい機能です。

私は下記を登録しています。

alias show display
alias switchport bridge-port
alias debug dbg
alias copy cp
alias write cp run start
alias portfast spanning-tree port type edge


以上になります。

大事なことなのでもう一度言います。

Lenovo Network製品をご愛用の皆様、いつもありがとうございます。
そうじゃない方、ご検討のほどよろしくお願い致しますw

では。 

NexentaStor on vSANによる小規模向けVDIのファイルサーバの実現

皆さん、こんにちは

本日はハイパーコンバージド向けの小規模ファイルサーバの検証を行いました。

製品の紹介も含めてご紹介させて頂きます。

 

VDI環境のファイルサーバをどうするか?

VDI環境においてファイルサーバをどのようにお考えでしょうか?

もちろんユニファイドストレージを導入すれば解決しますが、ハイパーコンバージド環境をご検討のお客様がそれを検討しているとしたらどうでしょうか。

ファイルサーバをWindowsの仮想マシンで構築することはできますが、Windowsのファイルサーバだと、スナップショットの世代数も制限があり、GUIで簡単に戻せないとかQuota設定とかも面倒な話があると思います。

 

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そこで、ハイパーコンバージド(vSAN)を検討している小規模のお客様向けに手軽で、vSANに負荷をかけないファイルサーバアプライアンスを紹介いたします。

 

NexentaStorのご紹介

今回アプライアンスとして紹介するのが、NexentaシステムズのNexentaStorです。

こちらの製品はLenovoのSDSアプライアンスでも製品化されており、ユニファイドストレージとして十分な実績がある製品です。

特長としては、ZFSベースのエンタープライズクラスのユニファイドストレージで、セキュリティ性、管理性、高可用性、信頼性、低運用コスト(TCO)、高いスケーラビリティを兼ね備えています。

 

主な特徴

  • ブロックストレージ(SAN),ファイルストレージ(NAS)サービスをTB~PB規模で構築可能
  • クラウド/企業内アプリケーションに対応可能な高い信頼性とパフォーマンスを実現
  • DRAMキャッシュ"ARC"を利用することによって、驚異的なランダムRead性能を実現

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今回はこちらの製品をハイパーコンバージド環境で利用するとどのような効果があるのかを検証してみました。

 

NexentaStor on vSANの検証目的と期待する効果

目的:NexentaStor on vSANに負荷をかけた時に、Nexenta仮想マシンのメモリで
   I/O処理(Read)を行うことによりvSAN側にパフォーマンス影響を与えない

期待する効果:Nexenta側の仮想マシンでパフォーマンスを発揮することにより
   オールフラッシュ構成ではなくハイブリッド構成で導入できるスペックで実現

 

検証構成の概念図

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ReadはNexenta側のメモリ(キャッシュ)で処理されるが、 WriteはvSANデータストアに書き込まれる

 

ベンチマークソフトで以下の内容で負荷をかけ、Nexenta 仮想マシンのパフォーマンスとvSAN側のパフォーマンスを確認する(CIFS / NFS , Block Size: 4K / 128K , JOBは25個)

 

Read 100% 

Read 70% / Write 30% 

Read 50% / Write 50% 

Read 30% / Write 70%

Write 100% (Random)

Write 100% (Sequential)

 

検証マシンのスペック

Lenovo System x3650 M5 x 3台

CPU:Intel Xeon E5-2680 v4 @ 2.40GHz x 2

MEM:256GB

SSD:400GB x 2(Cache) , 3.84GB x 6(Capacity)

Nexentaの仮想マシンスペック

vCPU: 4

MEM:16GB

Disk: 32GB(OS) , 1TB x 10(External) : 容量約5TB

 

検証の構成について:小規模での導入も視野に入れて、2Node vSAN構成で1G/10G環境にて検証

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(パフォーマンスデータはこの場では記載できません)

 

今回の検証結果から分かったこと

1Gbネットワークでの検証

  • 4KブロックサイズではRead100%でパフォーマンスが発揮しているが、それ以外のケースではスループット/IOPSが急激に低下しvSANのデータストア側の方にほとんど流れている
  • 128Kブロックサイズでは急激なパフォーマンスの低下はないものの、今回の負荷ツールのスペックでは1Gbの 細い帯域ではパフォーマンスを発揮できない(小規模での利用であれば問題ない)

10Gbネットワークでの検証

  • 4Kブロックサイズでは10Gbの帯域を生かしきれておらず、1Gbの時に2倍程度になっている
  • 128KブロックサイズではWriteが入った瞬間からパフォーマンスは低下するが、それでは4Kの10倍程度の パフォーマンスを発揮している

 

一般のファイルサーバは64KBブロックサイズのため、4Kブロックサイズは考慮する必要はない。本ソリューションはファイルサーバの用途で利用することは問題なしと判断できる。 また、メモリ容量を増やすことでキャッシュヒット率を向上し、パフォーマンスも向上します!

 

是非NexentaStorをvSAN上に導入してVDI向けのファイルサーバを導入してみましょう。

 

本検証に協力頂いたNexentaシステム様に感謝いたします。

 

宜しくお願い致します。

 

ThinkAgile Network Orchestratorでネットワーク管理を簡素化!

皆さん、こんにちは

10月10日にThinkAgile HXシリーズが発表されましたが、実はThinkAgile HXと連携するソリューションがあります。本日はそのうちの一つの機能でハイパーコンバージド環境のネットワーク管理を簡素化するソリューション、Network Orchestratorをご紹介いたします。

 

ソリューションをご紹介する前に、従来のネットワークインフラの状況を考えてみましょう。

物理インフラだけでなく仮想インフラも増えてきており、データセンターがサイロ化してきており、ネットワーク機器・管理者にすべて依存している状況になっています。たとえば大規模なデータセンターではVLANが上限に達してしまうこともあります。VLANについてはセキュリティの観点からも設定を間違えることもできません。

また仮想マシンの設定変更により、ネットワークの設定変更が入りメンテナンス作業も考慮しなければならず、社内調整を行うこともあります。

また手動でのネットワーク設定より、ヒューマンエラーを引き起こしネットワークダウンすることも考えられます。

 

現状のデータセンターのネットワーク状況

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また、ハイパーコンバージドインフラにおいても、サーバとネットワークの設定が一体になっております。基本的にTOR(Top-Of-Rack)のスイッチを含めて管理をしなければならず、このネットワーク内においてもVLANの運用は必須条件となり、上記の運用の懸念点も考えられます。

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そもそも、このような事態を起こさないためにどのようにすればよいか?

以下がその解決策の一つであると考えます。

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ここでの結論としては、ネットワーク管理者を介さずにネットワーク設定を自動化することが解決策になるという話になります。

 

今回ご紹介するのが、ネットワークスイッチ設定の自動化を実現するソリューションLenovo Cloud Network Operating System (CNOS)です。

こちらの製品名がThinkAgile Network Orchestartorになります。

 

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このCNOSとNutanix(※)のPrismと連携することにより、仮想マシン作成時のVLAN情報をスイッチ側に自動登録します。ネットワーク管理者がVLAN設定を手動で行う必要がなくヒューマンエラーもありません。

(※)現時点ではAHVのみでサポート、Nutanix AOS v5.1.1.3 および 5.1.3でサポートします。

 

さて、このCNOSを導入すメリットはどのような点にあるのかをまとめてみました。

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初期ネットワーク展開については、事前にVLAN設定などが必要が従来のやり方でしたが、今回のCNOSを導入する場合は、事前にCNOS対応のファームウェアをスイッチに施されていれば大丈夫です。

またネットワーク設定変更があるたびにオペレーションしなければならなかったのが、自動で設定が変更されるのが大きなメリットになります。

ライブマイグレーションして場合も仮想マシンが接続されているスイッチに自動的に同

期しますし、また移動元のスイッチでVLAN情報を削除しますので、余計な情報を管理する必要があります。

こちらの内容を図式化したものを以下にまとめます。

 

Network Orchestratorのコール・フローの詳細

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こちらがコールフローになります。前提条件がいくつかありますが、それを満たした上で仮想マシンを作成します。PRISMは仮想マシンのVLAN情報を受け取りその情報をThinkAgileHXシリーズで接続されているスイッチ(ThinkSystem NEシリーズ)と連携します。

 次にライブマイグレーション時のフローを記載します。

マイグレーション時のNetwork Orchestratorのフロー

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VM5をライブマイグレーションした際に、別のハイパーバイザーの配下にあるスイッチVLAN情報が反映されて、その後移動元のスイッチからVLAN情報を削除されます。

このように設定を別スイッチに反映するだけでなく、不要な情報は削除して無駄な情報を管理しないようになります。

 

是非ThinkAgileHXをご検討の際には、Network Orchestratorのご利用もご検討下さい。

 

宜しくお願い致します。

IMM2からXCCへ何が変わった?(1)

System x に搭載されたIMM2からThinkSystem に搭載されたXCCへ、名前ががらりと変わった話は前回いたしました。次は名前だけでなくこんなに変わったを紹介したいと思います。

まず最初に見た目です。WebインターフェースのGUIが大きく変わりました。ホーム画面がダッシュボード形式になり、CPUやメモリー、ファン、パワーサプライなどハードウェア・ステータスが一目瞭然です。よく使う機能もダッシュボードに配置されております。そして待ちに待った日本語対応です。言語選択機能が付きましたので英語でも日本語でもどちらでも表示可能です。Helpも日本語で表示されますので英語が苦手な方でも操作に迷うことはなくなりました。

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日本語対応したばかりなのでちょっとおかしな翻訳があり、分かりにくいところがあるので注意事項(自虐ネタ)としてご紹介しておきます。バージョンアップで修正される可能性大なので今だけの限定情報となるかもしれません。

 

アラート通知機能(メールやSNMPなど)で指定するアラートの重要度3種類が重大、重要、システムとなっております。ん?重大重要どっちが危険な状態なの?

重大→Critical なのでこれが危険度一番です

重要→Attention が重要と訳されてます。マニュアルとかならありそうな訳ですがここは「警告」としてほしいですよね。

 

RAIDセットアップ機能にて物理ドライブのステータスを変更するところですが、Make disk drive offline が「ディスクドライブを作る:オフライン」ってあまりにも直訳じゃぁ?「ドライブをオフラインにする」でいいと思うのですが・・・。

 

他にもおかしな翻訳見つけたらぜひ、お知らせ下さい。修正してもらいましょう!

  

画面についてもう1点。「BMC」という言葉が登場しておりますが、これはXCCのことです。BMCとはBaseboard Management Controller のことで一般用語です。ここはぜひ固有名詞で XCCと表現してほしいところですが、ネーミングより先にインターフェースが開発されたのでしょうね。

11/8,9 Microsoft Tech Summit 2017 出展します!

皆様こんにちは。

 

秋と言えば食欲の秋、スポーツの秋、ITイベントの秋・・・というわけで我々LESはMicrosoft Tech Summit 2017にも出展いたします。有償イベントではありますが是非是非、来場いただきLenovoブースにお立ち寄りください。場所は恵比寿のウェスティンホテルです。

 

Microsoft Tech Summit 2017 | インフラエンジニア、アーキテクト、IT 戦略立案に関わる皆様の為の技術カンファレンス - Microsoft Events & Seminars

 

展示内容としては、去年に引き続きAzureStackをネタにします。去年は旧サーバーを組み合わせて作ったAzureStackモドキだったのですが、今年はちゃんとした国内初公開のThinkAgile SX for Microsoft Azure Stack を実機で持ち込みます。電源はL6-30Pが二口あれば動かせるのですがちょっと遠慮して静態展示にしました。秋葉原のLabに接続して画面は見せられればなと思います。段ボールに包まれたThinkAgileはこちら

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また、シアターセッションでもThinkAgileをネタにプレゼンを行います。特に開梱の様子をメインにお届けします。

D020クラウド インフラストラクチャ   11/9 13:35-13:50 

Azure Stack導入するなら、Lenovo ThinkAgile SXMで決まり!
~お教えします。レノボがご提供するAzure Stack~

Azure Stack、よく話題になるけど、Microsoft Azureと同じなの?、違うの?。で、どうやって買えばいいの?。あ、サポート窓口はどうなるんだろう?
本セッションでは、レノボがご提供するAzure StackであるThinkAgile SX Series for Microsoft Azure Stackの特長をご説明するとともに、皆様のAzure Stackに関する素朴な疑問を解消できる情報をお届けします。

 
 

概要等はこんな感じです。

 

もう申し込み終わってますが、登録された方!是非是非おこしください。

 

やってみよう!Lenovo Storage ♪ テーマは「ログ」その4

Lenovo Storage をご愛用の皆様、いつもありがとうございますっ♪

 

今回は、「Lenovo Storage のパフォーマンスログはどうやって取るの?」その4ですっ。

 コマンドラインの使い方が微妙に分かった前回に続き
いってみようっ!

(後日この最新機種 Lenovo ThinkSystem DSシリーズに関する特集を組むのでお楽しみにっ♪)

オールフラッシュアレイのプライスリーダー!!
レノボの最新のストレージ Lenovo ThinkSystem DSシリーズ!!見参っ!!

Lenovo ThinkSystem DS Series | Lenovo | レノボジャパン

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 今回は、前回やってみたコマンドラインの軽めな応用編ですっ♪

あの先輩が作った資料には5秒おきのグラフが!!
あれ?どうやったんだろう??


・オイラ「5秒おきのデータとかってどうやったんすか!?・・・。」
・先輩「いろいろ方法はあるけどどれかやってみる??」
・オイラ「超絶お願いしたいっす!!」
・先輩「あれは定期実行のマクロを使っただけだよ。」
・オイラ「マクロってなんスカっ!」
・先輩「エッ、そこかよ!!・・・じゃ、もっと簡単なのあるからやってみっ・・・」
先輩「あとマクロもいずれ使うことになるから、ちゃんとググっとけよっ。」
・オイラ「アザース!!」

前回やったコマンドを思い出してから
こっそりここに書いてある通~りやれば、それっぽく観えるぞっ!!

今回はここで使っている TeraTerm の機能を利用した簡単な取得方法を試してみようっ♪
前回同様 覚えておいてほしいコマンドは この7個だっ、覚えらんなくてもどっかに書いておけばいいよっ♪
もう余裕でしょ♪。

show controller-statistics          :コントローラーあたりの各値
show host-port-statistics           :ホストポートあたりの各値
show disk-statistics                   :HDDやSSD、各ドライブあたりの各値
show disk-group-statistics        :ディスクグループ(RAID)あたりの各値
show volume-statistics             :ボリュームあたりの各値
show pool-statistics                  :仮想プールあたりの各値
show tier-statistics                    :階層あたりの各値


ターミナルエミュレーター(TeraTerm)で管理IPアドレスにアクセスしてみよう!

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・で、ついでにここも変えておこうぜっ♪
 「Setup」タブより「Terminal...」を選択っ。

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・「Terminal size」を 250x50 に変更して「OK」をクリックっ♪

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ウィンドウの幅が250行になるので画面からはみ出るけど、気にしないで進めようっ♪


さぁ、ここからが今回の本題だっ♪

★まずはどんなデータを取得したいのかキメようっ♪

注:最低でも以下の2点くらいは決めてから実行しようぜ!!

・何を取得したい?

・サンプリングの間隔は?

ちなみに先輩は、コントローラー毎のCPU使用率、5秒おき
のデータが必要だったとのことっ。

上記のような条件で進めてみよう!!

・取得したいデータ:コントローラーのCPU使用率(必要なコマンドは:show controller-statisticsってことだねっ♪)
・データのサンプリング間隔(取得間隔):5秒おき


まずはコマンドの動作を確認してみよう

 show controller-statistics

 って入力して「Enter」を押してみようっ♪

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よし!ちゃんと出力されるっ♪

次に「Setup」タブより「Recurring Command」を選択しようっ♪

f:id:MichaelS:20170721172346p:plain

 

妙な小窓が出てくるので、ここでさっきの決めた条件をもっかい見てみようっ。

・取得したいデータのコマンド:show controller-statistics
・データのサンプリング間隔(取得間隔):5秒おき

あとはこの条件を入力するだけだっ♪

・Interval(sec)のボックスに実行間隔(秒)で半角で入力
この場合「」を入力しようっ。
・Commandのボックスに「実行したいコマンド(スペース)¥n  って入力
この場合、「
show controller-statistics ¥n」と入力して「OK」を押してみようっ。
「Enable」のチェックボックスは入れないでねっ♪

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それでは5秒間隔に実行されるか試してみようっ。
「Control」タブより「Recurring command」をクリックしてみようっ!
f:id:MichaelS:20170721173541p:plain


ほらっ、5秒おきに実行されるねぇ!
繰り返し実行中は「Recurring command」にチェックマークが付くのでわかるよんっ♪

f:id:MichaelS:20170721174010p:plain


5秒間隔での動作も確認できたし
もう一度「Control」タブより「Recurring command」をクリックして、いったん止めよう。
止まると「Recurring command」にチェックマークが消えるよんっ♪


さて、次はログの取得の設定だっ。
「File」タブより「Log...」を選択しようっ。

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ログの設定ウィンドウが表示されるので
保存場所を決めて、わかりやすいログの名前を適当に入力して「保存」をクリックしようっ♪
これでログの収集は開始されたよっ!!
ちなみに他の設定はそのままでいいよっ。

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さぁ、ここまでくればもう安心っ♪
いざ、収集の開始~~~っ!!
「Control」タブより「Recurring command」をクリックしてみようっ!
f:id:MichaelS:20170721173541p:plain


これでログの取得が始まった!!
5秒おきのログがどんどんたまっていくよっ。

時は流れ・・・・・

必要なデータも取れて、そろそろ止めようかなぁって思ったら
「File」タブより「Show Log dialog...」を選択っ。

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「Close」をクリックしてログの収集をストップしましょうっ。

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ログが取得できましたっ♪ :)

じゃ、取得したログをどうするか!?

整理してレポートやグラフにしたいよねっ♪

 

世の中いろんな方法があると思うけど、今回はExcelに食わしてみるよっ♪

 

Excelで新規シートを開いて「データ」タブより「テキストファイル」を選択しようっ。

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「テキストファイルのインポート」ウィンドウが出てくるので
右下のファイルタイプから「すべてのファイル(*.*)」を選択して
取得したログファイルを選択し、「インポート」をクリックしちゃおうっ!

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「スペースによって~」を選択して「次へ」をクリックっ。

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「次へ」をクリックだっ。

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さぁ、ここからセンスが問われるぞっ!

”コマンドは正常に完了しました”の行に実行時のタイムスタンプがあるので
これを囲うように区切り線を入れる。
各結果は左詰めになっているので各結果の左に区切り線を入れて「次へ」をクリックっ!
(右にスクロールして残りの結果も区切り線を入れようっ。)
まぁ、これもやり方のほんの一例なので、いろいろ試してみてねっ♪

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「完了」をクリックしてしてっ。

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それっぽなったでしょ♪

じゃぁ、さらにそれっぽくしようぜっ!!

さてシートの「A」をクリックして「A」列を全選択っ!
すかさず「ホーム」タブより「↓昇順」をクリックだ!!

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「選択範囲を拡張する」を選択して、「並べ替え」をクリックっ♪

f:id:MichaelS:20170724175701p:plain

 

これでコントローラーAとコントローラーBに分けることが出来るので
あとは、それぞれのコントローラーの結果を個別に整形すれば、出来上がりっ♪

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もちろん、うまくいかない場合や時間通りに並ばない場合などいろいろあるので確認を怠らず
各自「並べ替え」などを使って試行錯誤してくれたまえ!!

 
次回は、最新のストレージ ThinkSystem DSシリーズのご紹介ですっ♪

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これまでの記事ですっ♪
やってみよう!Lenovo Storage ♪ テーマは「ログ」その3
やってみよう!Lenovo Storage ♪ テーマは「ログ」その2
やってみよう!Lenovo Storage ♪ テーマは「ログ」その1

参考サイト


 Tera Term Open Source Project

https://ttssh2.osdn.jp/index.html.ja

最新の Lenovo ThinkSystem DSシリーズに関するリンクは下記にまとめてあるよっ♪

Lenovo ThinkSystem DSシリーズ製品のページ
Lenovo ThinkSystem DS Series | Lenovo | レノボジャパン

Lenovo Press (Lenovo ThinkSystem DSシリーズ のスペック等が確認できるよ:英語)

https://lenovopress.com/lp0511-lenovo-thinksystem-ds6200-storage-array

https://lenovopress.com/lp0510-lenovo-thinksystem-ds4200-storage-array

https://lenovopress.com/lp0509-lenovo-thinksystem-ds2200-storage-array


超絶便利なストレージサイジングツール!!
Lenovo Storage: Storage Sizing Estimator Tool(英語)
https://download.lenovo.com/ibmdl/pub/pc/pccbbs/thinkservers/san_lenovo_storage_s2200_s3200_workload_estimator_and_configurator_tool.xlsm

 
ThinkSystem DSシリーズ:バッテリーフリーキャッシュ保護の概要
Battery-Free Cache Protection(英語)
http://bit.ly/2smMptm

ThinkSystem DSシリーズ:キャッシュミラーリング・アクティヴ/アクティヴコントローラーの概要
Synchronous Cache Mirroring Technology and Active/Active Controllers(英語)
http://bit.ly/2smUwpD

ThinkSystem DSシリーズ:プールの構成とヴォリュームのマッピング
Provisioning and Mapping Volumes ユーザーズガイド(英語)
http://bit.ly/2sW6fZc

ThinkSystem DSシリーズ:大容量ヴォリュームの作成、ラピッドRAIDリビルドの説明
Rapid RAID Rebuilds and Performance Volume LUNs(英語)
http://bit.ly/2smRG47

ThinkSystem DSシリーズ:Rapid Tier and Read Cache ユーザーズガイド(英語)
http://bit.ly/2smEMTG

ThinkSystem DSシリーズ:シンプロビジョニングユーザーズガイド(英語)
http://bit.ly/2smCG65

ThinkSystem DSシリーズ:非同期レプリケーション機能の概要/使い方(英語)
http://bit.ly/2sW0AT7

ThinkSystem DS6200オールフラッシュストレージの卓越した性能によって得られる価値を数字で解説っ♪
http://bit.ly/2sIuNIw

 

ナイスな動画(英語)

youtu.be


Solution Showcase: Lenovo ThinkSystem DS6200: Accessible All-flash Storage
https://cloud.kapostcontent.net/pub/97eaeba9-05dc-4698-9621-029a21b28664/esg-report-lenovo-thinksystem-ds6200-accessible-all-flash-storage.pdf?kui=-3xwTjtMxmBLAxVXi9-2IA



Lenovo Storage Sシリーズに関するリンクは下記にまとめてあるよっ♪


Lenovo Storage Sシリーズ製品のページ
http://www3.lenovo.com/jp/ja/data-center/storage/storage-area-network/lenovo-storage-s-series/c/lenovo-storage-s-series

Lenovo Storage S3200/S2200 スタートガイド
https://download.lenovo.com/ibmdl/pub/pc/pccbbs/thinkservers/s3200_s2200_getting_started_guide_multilingual.pdf

Lenovo Storage S3200/S2200 セットアップガイド
https://download.lenovo.com/ibmdl/pub/pc/pccbbs/thinkservers/s3200_s2200_setup_guide_jp.pdf

Lenovo Storage S3200/S2200 CRU の取り付けおよび交換ガイド
https://download.lenovo.com/ibmdl/pub/pc/pccbbs/thinkservers/s3200_s2200_cru_installation_and_replacement_guide_jp.pdf

Lenovo Storage S3200/S2200 CRU の取り付けおよび交換ガイド
https://download.lenovo.com/ibmdl/pub/pc/pccbbs/thinkservers/s3200_s2200_storage_manager_guide_jp.pdf

Lenovo Storage S3200/S2200 Event Description Reference Guide(イベントのリファレンスガイド:英語)
https://download.lenovo.com/ibmdl/pub/pc/pccbbs/thinkservers/s3200_s2200_events_description_reference_guide_en.pdf

Lenovo Storage S3200/S2200 CLI Reference Guide(コマンドラインのリファレンスガイド:英語)
https://download.lenovo.com/ibmdl/pub/pc/pccbbs/thinkservers/s3200_s2200_command_line_interface_reference_guide_en.pdf

Lenovo Storage S3200/S2200 Storage Rackmount Bracket Kit Installation(ラックマウンキットトインストレーションガイド:英語)
https://download.lenovo.com/ibmdl/pub/pc/pccbbs/thinkservers/s3200_s2200_rackmount_bracket_kit_en.pdf

Lenovo Storage S3200/S2200 構成ガイド
http://www.lenovojp.com/server/systemguide/pdf/lenovo_s3200.pdf
http://www.lenovojp.com/server/systemguide/pdf/lenovo_s2200.pdf

Lenovo Press (Lenovo Storage S3200/S2200 のスペック等が確認できるよ:英語)
https://lenovopress.com/tips1299-lenovo-storage-s3200
https://lenovopress.com/tips1298-lenovo-storage-s2200

Lenovo Storage S3200 VMware vSphere 6.0 構築ガイド
http://www.lenovojp-cms.com/cmscontents/gdfiles.php?md=513

ThinkAgileで実現する効率的なFuture-Defined Data Centerってなに?

皆さん、こんにちは一段寒くなりそろそろvForumの開催時期に近いづいてきました。

10/31と11/1に開催するvForumにレノボ・エンタープライズ・ソリューションズも出展します!是非セッションの参加申し込みをお願い致します。

MDC4S463X

MDC4S706Y

 

vFORUM 2017 - デジタルトランスフォーメーションの実現に向けた国内最大級のITカンファレンス

 

セッションの内容について少しだけお話します。

まずは、今年7月に発表したThinkSystemとThinkAgileシリーズのご紹介を致します。

今までレノボでも出していたvSANシリーズについては、ThinkSystemの位置づけでリリースをしていますが、今回もう一つThinkAgileとしてアプライアンスとしての製品もリリースを予定しています。

従来のvSAN ReadyNodeとアプライアンス製品との違いも含めてご紹介いたします。

 

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そのほかにも、データセンターの運用を効率化するネットワークソリューションもご紹介します。仮想環境でVLANの設定で苦労されるネットワーク管理者にも必見の内容となっております。

 

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最後にご紹介するのは、vSANを提案するにあたりよりインフラ環境を有効的に利用できるようなソリューションをご紹介します。

普通にvSANを提案するだけなら他社との差別化はあまりありません。そこでLenovoのイチオシのソリューションを提案することにより、より一層価値のあるvSAN環境をお客様に提供する内容をお話致します。

 

盛りだくさんの内容になっておりますので、ご期待下さい。

 

再度申し上げます!

以下のセッションのご登録をお忘れなく

(MDC4S706Yは大阪会場のセッションになります)

MDC4S463X

MDC4S706Y

 

2017年10月31日(火)〜11月1日(水):ザ・プリンスパークタワー東京

2017年11月21日(火):クラウンフロント大阪 ナレッジキャピタル コングレコンベンションセンター

 

vForum 2017

https://vforum.jp/