LTN Blog 〜 Lenovo Technology Network 〜

レノボのソリューション・サーバー製品に関する技術情報、お役立ち情報をお届けします

やってみよう!Lenovo Storage ♪ テーマは「ログ」その4

Lenovo Storage をご愛用の皆様、いつもありがとうございますっ♪

 

今回は、「Lenovo Storage のパフォーマンスログはどうやって取るの?」その4ですっ。

 コマンドラインの使い方が微妙に分かった前回に続き
いってみようっ!

(後日この最新機種 Lenovo ThinkSystem DSシリーズに関する特集を組むのでお楽しみにっ♪)

オールフラッシュアレイのプライスリーダー!!
レノボの最新のストレージ Lenovo ThinkSystem DSシリーズ!!見参っ!!

Lenovo ThinkSystem DS Series | Lenovo | レノボジャパン

f:id:MichaelS:20170714161431p:plain

 

 今回は、前回やってみたコマンドラインの軽めな応用編ですっ♪

あの先輩が作った資料には5秒おきのグラフが!!
あれ?どうやったんだろう??


・オイラ「5秒おきのデータとかってどうやったんすか!?・・・。」
・先輩「いろいろ方法はあるけどどれかやってみる??」
・オイラ「超絶お願いしたいっす!!」
・先輩「あれは定期実行のマクロを使っただけだよ。」
・オイラ「マクロってなんスカっ!」
・先輩「エッ、そこかよ!!・・・じゃ、もっと簡単なのあるからやってみっ・・・」
先輩「あとマクロもいずれ使うことになるから、ちゃんとググっとけよっ。」
・オイラ「アザース!!」

前回やったコマンドを思い出してから
こっそりここに書いてある通~りやれば、それっぽく観えるぞっ!!

今回はここで使っている TeraTerm の機能を利用した簡単な取得方法を試してみようっ♪
前回同様 覚えておいてほしいコマンドは この7個だっ、覚えらんなくてもどっかに書いておけばいいよっ♪
もう余裕でしょ♪。

show controller-statistics          :コントローラーあたりの各値
show host-port-statistics           :ホストポートあたりの各値
show disk-statistics                   :HDDやSSD、各ドライブあたりの各値
show disk-group-statistics        :ディスクグループ(RAID)あたりの各値
show volume-statistics             :ボリュームあたりの各値
show pool-statistics                  :仮想プールあたりの各値
show tier-statistics                    :階層あたりの各値


ターミナルエミュレーター(TeraTerm)で管理IPアドレスにアクセスしてみよう!

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・で、ついでにここも変えておこうぜっ♪
 「Setup」タブより「Terminal...」を選択っ。

f:id:MichaelS:20170628132357p:plain

 

・「Terminal size」を 250x50 に変更して「OK」をクリックっ♪

f:id:MichaelS:20170628132609p:plain

ウィンドウの幅が250行になるので画面からはみ出るけど、気にしないで進めようっ♪


さぁ、ここからが今回の本題だっ♪

★まずはどんなデータを取得したいのかキメようっ♪

注:最低でも以下の2点くらいは決めてから実行しようぜ!!

・何を取得したい?

・サンプリングの間隔は?

ちなみに先輩は、コントローラー毎のCPU使用率、5秒おき
のデータが必要だったとのことっ。

上記のような条件で進めてみよう!!

・取得したいデータ:コントローラーのCPU使用率(必要なコマンドは:show controller-statisticsってことだねっ♪)
・データのサンプリング間隔(取得間隔):5秒おき


まずはコマンドの動作を確認してみよう

 show controller-statistics

 って入力して「Enter」を押してみようっ♪

f:id:MichaelS:20170628111820p:plain

よし!ちゃんと出力されるっ♪

次に「Setup」タブより「Recurring Command」を選択しようっ♪

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妙な小窓が出てくるので、ここでさっきの決めた条件をもっかい見てみようっ。

・取得したいデータのコマンド:show controller-statistics
・データのサンプリング間隔(取得間隔):5秒おき

あとはこの条件を入力するだけだっ♪

・Interval(sec)のボックスに実行間隔(秒)で半角で入力
この場合「」を入力しようっ。
・Commandのボックスに「実行したいコマンド(スペース)¥n  って入力
この場合、「
show controller-statistics ¥n」と入力して「OK」を押してみようっ。
「Enable」のチェックボックスは入れないでねっ♪

f:id:MichaelS:20170721172450p:plain

 

それでは5秒間隔に実行されるか試してみようっ。
「Control」タブより「Recurring command」をクリックしてみようっ!
f:id:MichaelS:20170721173541p:plain


ほらっ、5秒おきに実行されるねぇ!
繰り返し実行中は「Recurring command」にチェックマークが付くのでわかるよんっ♪

f:id:MichaelS:20170721174010p:plain


5秒間隔での動作も確認できたし
もう一度「Control」タブより「Recurring command」をクリックして、いったん止めよう。
止まると「Recurring command」にチェックマークが消えるよんっ♪


さて、次はログの取得の設定だっ。
「File」タブより「Log...」を選択しようっ。

f:id:MichaelS:20170721175027p:plain

 

ログの設定ウィンドウが表示されるので
保存場所を決めて、わかりやすいログの名前を適当に入力して「保存」をクリックしようっ♪
これでログの収集は開始されたよっ!!
ちなみに他の設定はそのままでいいよっ。

f:id:MichaelS:20170721175212p:plain

 

さぁ、ここまでくればもう安心っ♪
いざ、収集の開始~~~っ!!
「Control」タブより「Recurring command」をクリックしてみようっ!
f:id:MichaelS:20170721173541p:plain


これでログの取得が始まった!!
5秒おきのログがどんどんたまっていくよっ。

時は流れ・・・・・

必要なデータも取れて、そろそろ止めようかなぁって思ったら
「File」タブより「Show Log dialog...」を選択っ。

f:id:MichaelS:20170724155454p:plain

 

「Close」をクリックしてログの収集をストップしましょうっ。

f:id:MichaelS:20170724160130p:plain

ログが取得できましたっ♪ :)

じゃ、取得したログをどうするか!?

整理してレポートやグラフにしたいよねっ♪

 

世の中いろんな方法があると思うけど、今回はExcelに食わしてみるよっ♪

 

Excelで新規シートを開いて「データ」タブより「テキストファイル」を選択しようっ。

f:id:MichaelS:20170724173858p:plain

 

「テキストファイルのインポート」ウィンドウが出てくるので
右下のファイルタイプから「すべてのファイル(*.*)」を選択して
取得したログファイルを選択し、「インポート」をクリックしちゃおうっ!

f:id:MichaelS:20170724173232p:plain

 

「スペースによって~」を選択して「次へ」をクリックっ。

f:id:MichaelS:20170724173248p:plain

 

「次へ」をクリックだっ。

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さぁ、ここからセンスが問われるぞっ!

”コマンドは正常に完了しました”の行に実行時のタイムスタンプがあるので
これを囲うように区切り線を入れる。
各結果は左詰めになっているので各結果の左に区切り線を入れて「次へ」をクリックっ!
(右にスクロールして残りの結果も区切り線を入れようっ。)
まぁ、これもやり方のほんの一例なので、いろいろ試してみてねっ♪

f:id:MichaelS:20170724173311p:plain

 

「完了」をクリックしてしてっ。

f:id:MichaelS:20170724173324p:plain

 

それっぽなったでしょ♪

じゃぁ、さらにそれっぽくしようぜっ!!

さてシートの「A」をクリックして「A」列を全選択っ!
すかさず「ホーム」タブより「↓昇順」をクリックだ!!

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「選択範囲を拡張する」を選択して、「並べ替え」をクリックっ♪

f:id:MichaelS:20170724175701p:plain

 

これでコントローラーAとコントローラーBに分けることが出来るので
あとは、それぞれのコントローラーの結果を個別に整形すれば、出来上がりっ♪

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もちろん、うまくいかない場合や時間通りに並ばない場合などいろいろあるので確認を怠らず
各自「並べ替え」などを使って試行錯誤してくれたまえ!!

 
次回は、最新のストレージ ThinkSystem DSシリーズのご紹介ですっ♪

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これまでの記事ですっ♪
やってみよう!Lenovo Storage ♪ テーマは「ログ」その3
やってみよう!Lenovo Storage ♪ テーマは「ログ」その2
やってみよう!Lenovo Storage ♪ テーマは「ログ」その1

参考サイト


 Tera Term Open Source Project

https://ttssh2.osdn.jp/index.html.ja

最新の Lenovo ThinkSystem DSシリーズに関するリンクは下記にまとめてあるよっ♪

Lenovo ThinkSystem DSシリーズ製品のページ
Lenovo ThinkSystem DS Series | Lenovo | レノボジャパン

Lenovo Press (Lenovo ThinkSystem DSシリーズ のスペック等が確認できるよ:英語)

https://lenovopress.com/lp0511-lenovo-thinksystem-ds6200-storage-array

https://lenovopress.com/lp0510-lenovo-thinksystem-ds4200-storage-array

https://lenovopress.com/lp0509-lenovo-thinksystem-ds2200-storage-array


超絶便利なストレージサイジングツール!!
Lenovo Storage: Storage Sizing Estimator Tool(英語)
https://download.lenovo.com/ibmdl/pub/pc/pccbbs/thinkservers/san_lenovo_storage_s2200_s3200_workload_estimator_and_configurator_tool.xlsm

 
ThinkSystem DSシリーズ:バッテリーフリーキャッシュ保護の概要
Battery-Free Cache Protection(英語)
http://bit.ly/2smMptm

ThinkSystem DSシリーズ:キャッシュミラーリング・アクティヴ/アクティヴコントローラーの概要
Synchronous Cache Mirroring Technology and Active/Active Controllers(英語)
http://bit.ly/2smUwpD

ThinkSystem DSシリーズ:プールの構成とヴォリュームのマッピング
Provisioning and Mapping Volumes ユーザーズガイド(英語)
http://bit.ly/2sW6fZc

ThinkSystem DSシリーズ:大容量ヴォリュームの作成、ラピッドRAIDリビルドの説明
Rapid RAID Rebuilds and Performance Volume LUNs(英語)
http://bit.ly/2smRG47

ThinkSystem DSシリーズ:Rapid Tier and Read Cache ユーザーズガイド(英語)
http://bit.ly/2smEMTG

ThinkSystem DSシリーズ:シンプロビジョニングユーザーズガイド(英語)
http://bit.ly/2smCG65

ThinkSystem DSシリーズ:非同期レプリケーション機能の概要/使い方(英語)
http://bit.ly/2sW0AT7

ThinkSystem DS6200オールフラッシュストレージの卓越した性能によって得られる価値を数字で解説っ♪
http://bit.ly/2sIuNIw

 

ナイスな動画(英語)

youtu.be


Solution Showcase: Lenovo ThinkSystem DS6200: Accessible All-flash Storage
https://cloud.kapostcontent.net/pub/97eaeba9-05dc-4698-9621-029a21b28664/esg-report-lenovo-thinksystem-ds6200-accessible-all-flash-storage.pdf?kui=-3xwTjtMxmBLAxVXi9-2IA



Lenovo Storage Sシリーズに関するリンクは下記にまとめてあるよっ♪


Lenovo Storage Sシリーズ製品のページ
http://www3.lenovo.com/jp/ja/data-center/storage/storage-area-network/lenovo-storage-s-series/c/lenovo-storage-s-series

Lenovo Storage S3200/S2200 スタートガイド
https://download.lenovo.com/ibmdl/pub/pc/pccbbs/thinkservers/s3200_s2200_getting_started_guide_multilingual.pdf

Lenovo Storage S3200/S2200 セットアップガイド
https://download.lenovo.com/ibmdl/pub/pc/pccbbs/thinkservers/s3200_s2200_setup_guide_jp.pdf

Lenovo Storage S3200/S2200 CRU の取り付けおよび交換ガイド
https://download.lenovo.com/ibmdl/pub/pc/pccbbs/thinkservers/s3200_s2200_cru_installation_and_replacement_guide_jp.pdf

Lenovo Storage S3200/S2200 CRU の取り付けおよび交換ガイド
https://download.lenovo.com/ibmdl/pub/pc/pccbbs/thinkservers/s3200_s2200_storage_manager_guide_jp.pdf

Lenovo Storage S3200/S2200 Event Description Reference Guide(イベントのリファレンスガイド:英語)
https://download.lenovo.com/ibmdl/pub/pc/pccbbs/thinkservers/s3200_s2200_events_description_reference_guide_en.pdf

Lenovo Storage S3200/S2200 CLI Reference Guide(コマンドラインのリファレンスガイド:英語)
https://download.lenovo.com/ibmdl/pub/pc/pccbbs/thinkservers/s3200_s2200_command_line_interface_reference_guide_en.pdf

Lenovo Storage S3200/S2200 Storage Rackmount Bracket Kit Installation(ラックマウンキットトインストレーションガイド:英語)
https://download.lenovo.com/ibmdl/pub/pc/pccbbs/thinkservers/s3200_s2200_rackmount_bracket_kit_en.pdf

Lenovo Storage S3200/S2200 構成ガイド
http://www.lenovojp.com/server/systemguide/pdf/lenovo_s3200.pdf
http://www.lenovojp.com/server/systemguide/pdf/lenovo_s2200.pdf

Lenovo Press (Lenovo Storage S3200/S2200 のスペック等が確認できるよ:英語)
https://lenovopress.com/tips1299-lenovo-storage-s3200
https://lenovopress.com/tips1298-lenovo-storage-s2200

Lenovo Storage S3200 VMware vSphere 6.0 構築ガイド
http://www.lenovojp-cms.com/cmscontents/gdfiles.php?md=513

ThinkAgileで実現する効率的なFuture-Defined Data Centerってなに?

皆さん、こんにちは一段寒くなりそろそろvForumの開催時期に近いづいてきました。

10/31と11/1に開催するvForumにレノボ・エンタープライズ・ソリューションズも出展します!是非セッションの参加申し込みをお願い致します。

MDC4S463X

MDC4S706Y

 

vFORUM 2017 - デジタルトランスフォーメーションの実現に向けた国内最大級のITカンファレンス

 

セッションの内容について少しだけお話します。

まずは、今年7月に発表したThinkSystemとThinkAgileシリーズのご紹介を致します。

今までレノボでも出していたvSANシリーズについては、ThinkSystemの位置づけでリリースをしていますが、今回もう一つThinkAgileとしてアプライアンスとしての製品もリリースを予定しています。

従来のvSAN ReadyNodeとアプライアンス製品との違いも含めてご紹介いたします。

 

f:id:t_komiya:20171022003946p:plain

 

そのほかにも、データセンターの運用を効率化するネットワークソリューションもご紹介します。仮想環境でVLANの設定で苦労されるネットワーク管理者にも必見の内容となっております。

 

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最後にご紹介するのは、vSANを提案するにあたりよりインフラ環境を有効的に利用できるようなソリューションをご紹介します。

普通にvSANを提案するだけなら他社との差別化はあまりありません。そこでLenovoのイチオシのソリューションを提案することにより、より一層価値のあるvSAN環境をお客様に提供する内容をお話致します。

 

盛りだくさんの内容になっておりますので、ご期待下さい。

 

再度申し上げます!

以下のセッションのご登録をお忘れなく

(MDC4S706Yは大阪会場のセッションになります)

MDC4S463X

MDC4S706Y

 

2017年10月31日(火)〜11月1日(水):ザ・プリンスパークタワー東京

2017年11月21日(火):クラウンフロント大阪 ナレッジキャピタル コングレコンベンションセンター

 

vForum 2017

https://vforum.jp/

 

XClarity Controller って何?

 

XClarity(エックスクラリティー)とはLenovoの管理ツールだってことは知ってる人も多いと思います。みなさんにいちばんよく使われている管理ツールのフルネームはXClarity Administratorです。そしてXClarity Integrator、XClarity Energy Managerなど多岐にわたるツール類があります。このXClarityの知名度にあやかってなのかLenovoのサーバー新製品ThinkSystemに搭載されているシステム管理コントローラの名前が「XClarity Controller」ということです。

そもそも、XClarity Administratorは従来のSystem xに搭載されたシステム管理コントローラーIMM2(Integrated Management ControllerⅡ)が検知取得した情報を一元管理するツールでしたので、新ブランドのサーバーThinkSystemでは情報提供元のコントローラーもXClarity ファミリーに統合!ということでしょうか。

そこで、呼び方なんですが「XClarity」っていうと従来のソフトウェアのことでまぎらわしくなってしまうのでXClarity Controller は「XCC」って呼んでます!愛称XCC」で!

当然ですが、XClarity Administrator もXClarity controller に対応しておりますので、ThinkSystemではXClarityファミリーでシステム管理ガッチリです。

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ところで、そのXClarity Controller ってIMM2と比べて何が変わったの?まさか名前だけ?ってところですが、そんなことなありません。それは、次回で・・・

 

ハイブリッドクラウドは OpenStack? Azure Stack?

皆さん、こんにちは。朝夕がだいぶ涼しくなってきましたが、いよいよイベントの季節が到来です!

 

第1弾として10月20日に開催される「レッドハット・フォーラム 2017」に出展するので、レノボのセッション「CD07」への申込みと参加をぜひともお願いします。


RED HAT FORUM TOKYO 2017|2017年10月20日(金) ウェスティンホテル東京にて開催

 

本セッションではまず本年7月に発表した新製品ブランド 「ThinkSystem」と「ThinkAgile」を紹介します。長年親しんでいただいたSystem xがどうなってしまうのか気になる方、ぜひ話を聞きに来てください。

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新ブランド「ThinkAgile」の第1弾は、Azureクラウドサービスの環境をお客様データセンターにカンタンに構築することができる「ThinkAgile SX for Microsoft Azure Stack」です。すぐに利用できるよう事前に組み上げられた統合アプライアンス製品なので、「ハイブリッドクラウドの環境をすぐに活用したい」お客様は必見です!

 

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さらにThinkAgileで実現するハイブリッドクラウドの観点から、RHELやOpenShiftとAzure Stackを解説します。Azure StackをRed Hatと組み合わせて何ができるの? OpenStackとの使い分けは? といったところにフォーカスを当ててあれこれ考えてみたいと思います。乞うご期待!

 

「CD07」への事前申込みをお忘れなく!!

 

RED HAT FORUM TOKYO 2017 

2017年10月20日(金) ウェスティンホテル東京

http://redhat-forum.jp/

 

 

Lenovo Press を眺めてみよう。

どうも皆さまこんにちは。今日ご紹介するのはLenovo Pressです。

googleで製品名を検索すると、大抵Lenovo Pressページも出てくるのでご覧になったことのある方はいるはず。

 

lenovopress.com

 

こちらはLenovoの推奨構成情報や製品の情報が書いてあります。
Lenovoのサーバー製品やオプション製品の構成情報など細かい情報も書いてあるのでシステム管理者の方必見です!国内発表していない製品もたまに書いてあるので日本チームとしてはごにょごにょすることもたまにあります。

 

で、今アクセスしてみると上部に下記のメッセージが表示されます。5月のタイミングでサポートになったいろいろな製品やオプションパーツが記載されています。

What's new May 23

Last week, Lenovo announced new server options: processors, memory, network adapters, NVMe SSDs, flash storage adapters, and more. Read the Lenovo Press article that explains what was announced with pointers to the new and updated Lenovo Press documents.

 

クリックしてみると、CPUの低電力モデルや大容量のメモリー、待望のGPUが追加になっています。

 

 

なかでも高速なネットワークがでたのが個人的にはおもしろいかなと。

Network adapters

下二つはHPC用途です。100Gbpsや低遅延がポイントです。

 

 

あとはNVMeに新しいラインナップが増えました!Intel製に加えて東芝社製もサポートするように。これは国内ではまだ・・ですが。ご期待ください。

Flash Storage Adapter families

 

 

やってみよう!Lenovo Storage ♪ テーマは「ログ」その3

Lenovo Storage をご愛用の皆様、いつもありがとうございますっ♪
今回は、「Lenovo Storage のパフォーマンスログはどうやって取るの?」その3ですっ。

 パフォーマンスログをダウンロードしまくった前回に続き
いってみようっ!

       っとその前にっ♪

 

あっ!シレッと、いつの間にか 最新機種がっ!!
でもご安心を、ここで覚えたコマンドもすべて使えますぜっ!!

(後日この最新機種 Lenovo ThinkSystem DSシリーズに関する特集を組むのでお楽しみにっ♪)
なので、ガンガン読みすすめてねっ♪ :)

オールフラッシュアレイのプライスリーダー!!
レノボの最新のストレージ Lenovo ThinkSystem DSシリーズ!!見参っ!!

Lenovo ThinkSystem DS Series | Lenovo | レノボジャパン

f:id:MichaelS:20170714161431p:plain

 

 さて今回は、あの先輩(←GUI嫌い) みたいにっ♪、コマンドラインを使用した取得ですっ♪

快適なGUI生活をエンジョイしているとあの先輩がバカンスから戻ってきたっ!!
管理画面を見るなりチラッと横目で


・あの先輩「やってみれば簡単だから、CLIも慣れておけよっ!」
・オイラ「えっ、あっ、はいっ・・・。」

そんな経験誰にでもあるはずっ♪

Linuxを避けながらMacとWindowsとAndroidで育ったそこのキミっ。
嘆くことはない、こっそりここに書いてある通りやればそれっぽく観えるぞっ!!


 Lenovo のストレージは、そのふんだんな機能を操れるように豊富なコマンドラインが用意されているよっ♪

コマンドラインのリファレンスガイドは、こちらで~すっ♪
これ、あとで使うのでダウンロードしておいてねっ:)

コマンドラインリファレンスガイド
https://download.lenovo.com/storage/01gw903_ds-series_cli_en.pdf


注):いきなりコマンドリファレンスガイドを見たら
   やる前に嫌になっちゃうから今は見ないほうがいいぞっ!!
   
今回使用するコマンドは下記、たったの7個だっ、これならイケそうな気がしてきたでしょ♪。
打ち間違いの多いキミはコピペで実行しちゃえっ♪

show controller-statistics          :コントローラーあたりの各値
show host-port-statistics           :ホストポートあたりの各値
show disk-statistics                   :HDDやSSD、各ドライブあたりの各値
show disk-group-statistics        :ディスクグループ(RAID)あたりの各値
show volume-statistics             :ボリュームあたりの各値
show pool-statistics                  :仮想プールあたりの各値
show tier-statistics                    :階層あたりの各値


むむっ!?このメニューどっかで見たことあるぞ!!
うっかり前回の記事を見た人はデジャヴってるはずだっ♪
そう、GUI で取得できるデータと、くりそつじゃないかっ!

んじゃCLIなんていらなくね?

いやいや、CLIがあれば、各社のUPSとの連携やスクリプトを組んであらゆる操作を自動化したり
今回のようなパフォーマンスログにしても、GUIでは設定できないような細かい設定や
使い方次第で6か月の保存期間や15分というサンプリング間隔という呪縛からだって解放される。
まさに全能の神といっても過言ではないっ。 

・今回別途用意するものは「ターミナルエミュレーターソフト」

ちなみにターミナルエミュレーターは何でもいいので好きなのを使おう!
今回は普段使ってる「TeraTerm」というフリーウェアで進めていくよっ♪ 

 ターミナルエミュレーターで管理IPアドレスにアクセスしてみよう!

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・で、ついでにここも変えておくとちょっと便利っ♪
 「Setup」タブより「Terminal...」を選択っ。

f:id:MichaelS:20170628132357p:plain

 

・「Terminal size」を 250x50 に変更して「OK」をクリックっ♪

f:id:MichaelS:20170628132609p:plain

ウィンドウの幅が250行になるので画面からはみ出るけど、気にしないで進めようっ♪


さぁ、ここからが本当のスタートだっ♪

・コマンドの入力をレッツトライっ
 まずはコントローラーあたりの現在の値を見てみよう

 show controller-statistics

 って入力して「Enter」を押してみようっ♪

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ほらっ、コントローラーから取得した現在の各値が表示されたっ。
ここですかさずコマンドリファレンスマニュアルを参照すると、それぞれのが何を意味するのかすべて書いてあるのだっ♪

さっきダウンロードしたコマンドラインリファレンスガイド215ページを開いてみようっ♪


いま実行したコマンド「show controller-statistics」の解説ページの
「Output」の項に詳各値の意味が書いてあるじゃないかっ。
 CPU Load、Bps、IOPS、などその他いろいろ
 よく見りゃSEのキミにも聞き覚えのある用語ばかりなので、英語なんてわかんなくても
 ほら、何とな~くわかっちゃったでしょっ♪
 マジでわからないところは、グール先生に聞いちゃおうっ♪

 

     ↓ 215ページより コマンド出力の説明 

 

f:id:MichaelS:20170719163808p:plain

 こんな感じで、さっき紹介した7つのコマンドのどれかを入力して「Enter」を押すだけで、いろいろな「今現在」情報を表示できるんだっ!

マジで簡単でしょ!!


そして実際に欲しい情報って一定期間のデータだったり、過去データ
それも、取得するデータによりサンプリングの間隔自由に設定したいよねっ!!
 


次回はお待ちかねのその辺を書いていくよっ♪

f:id:MichaelS:20170616162524p:plain


これまでの記事ですっ♪
やってみよう!Lenovo Storage ♪ テーマは「ログ」その2
やってみよう!Lenovo Storage ♪ テーマは「ログ」その1

参考サイト


Tera Term Open Source Project

https://ttssh2.osdn.jp/index.html.ja

最新の Lenovo ThinkSystem オールフラッシュ/ハイブリッド ストレージ(マジで速いっすよっ!!)
最新の Lenovo ThinkSystem DSシリーズに関するリンクは下記にまとめてあるよっ♪

Lenovo ThinkSystem DSシリーズ製品のページ
Lenovo ThinkSystem DS Series | Lenovo | レノボジャパン

オールフラッシュ & ハイブリッド SAN 、ThinkSystem DS & DB シリーズ
http://www.lenovojp.com/business/solution/063/

Lenovo Press (Lenovo ThinkSystem DSシリーズ のスペック等が確認できるよ:英語)

https://lenovopress.com/lp0511-lenovo-thinksystem-ds6200-storage-array

https://lenovopress.com/lp0510-lenovo-thinksystem-ds4200-storage-array

https://lenovopress.com/lp0509-lenovo-thinksystem-ds2200-storage-array


超絶便利なストレージサイジングツール!!
Lenovo Storage: Storage Sizing Estimator Tool(英語)
https://download.lenovo.com/ibmdl/pub/pc/pccbbs/thinkservers/san_lenovo_storage_s2200_s3200_workload_estimator_and_configurator_tool.xlsm

 

Lenovo Storage DS2200/DS4200/DS6200 CLI Reference Guide(コマンドラインのリファレンスガイド:英語)
https://download.lenovo.com/storage/01gw903_ds-series_cli_en.pdf

ThinkSystem DSシリーズ:バッテリーフリーキャッシュ保護の概要
Battery-Free Cache Protection(英語)
http://bit.ly/2smMptm

ThinkSystem DSシリーズ:キャッシュミラーリング・アクティヴ/アクティヴコントローラーの概要
Synchronous Cache Mirroring Technology and Active/Active Controllers(英語)
http://bit.ly/2smUwpD

ThinkSystem DSシリーズ:プールの構成とヴォリュームのマッピング
Provisioning and Mapping Volumes ユーザーズガイド(英語)
http://bit.ly/2sW6fZc

ThinkSystem DSシリーズ:大容量ヴォリュームの作成、ラピッドRAIDリビルドの説明
Rapid RAID Rebuilds and Performance Volume LUNs(英語)
http://bit.ly/2smRG47

ThinkSystem DSシリーズ:Rapid Tier and Read Cache ユーザーズガイド(英語)
http://bit.ly/2smEMTG

ThinkSystem DSシリーズ:シンプロビジョニングユーザーズガイド(英語)
http://bit.ly/2smCG65

ThinkSystem DSシリーズ:非同期レプリケーション機能の概要/使い方(英語)
http://bit.ly/2sW0AT7

ThinkSystem DS6200オールフラッシュストレージの卓越した性能によって得られる価値を数字で解説っ♪
http://bit.ly/2sIuNIw

 

ナイスな動画(英語)

youtu.be


Solution Showcase: Lenovo ThinkSystem DS6200: Accessible All-flash Storage
https://cloud.kapostcontent.net/pub/97eaeba9-05dc-4698-9621-029a21b28664/esg-report-lenovo-thinksystem-ds6200-accessible-all-flash-storage.pdf?kui=-3xwTjtMxmBLAxVXi9-2IA



Lenovo Storage Sシリーズに関するリンクは下記にまとめてあるよっ♪


Lenovo Storage Sシリーズ製品のページ
http://www3.lenovo.com/jp/ja/data-center/storage/storage-area-network/lenovo-storage-s-series/c/lenovo-storage-s-series

Lenovo Storage S3200/S2200 スタートガイド
https://download.lenovo.com/ibmdl/pub/pc/pccbbs/thinkservers/s3200_s2200_getting_started_guide_multilingual.pdf

Lenovo Storage S3200/S2200 セットアップガイド
https://download.lenovo.com/ibmdl/pub/pc/pccbbs/thinkservers/s3200_s2200_setup_guide_jp.pdf

Lenovo Storage S3200/S2200 CRU の取り付けおよび交換ガイド
https://download.lenovo.com/ibmdl/pub/pc/pccbbs/thinkservers/s3200_s2200_cru_installation_and_replacement_guide_jp.pdf

Lenovo Storage S3200/S2200 CRU の取り付けおよび交換ガイド
https://download.lenovo.com/ibmdl/pub/pc/pccbbs/thinkservers/s3200_s2200_storage_manager_guide_jp.pdf

Lenovo Storage S3200/S2200 Event Description Reference Guide(イベントのリファレンスガイド:英語)
https://download.lenovo.com/ibmdl/pub/pc/pccbbs/thinkservers/s3200_s2200_events_description_reference_guide_en.pdf

Lenovo Storage S3200/S2200 CLI Reference Guide(コマンドラインのリファレンスガイド:英語)
https://download.lenovo.com/ibmdl/pub/pc/pccbbs/thinkservers/s3200_s2200_command_line_interface_reference_guide_en.pdf

Lenovo Storage S3200/S2200 Storage Rackmount Bracket Kit Installation(ラックマウンキットトインストレーションガイド:英語)
https://download.lenovo.com/ibmdl/pub/pc/pccbbs/thinkservers/s3200_s2200_rackmount_bracket_kit_en.pdf

Lenovo Storage S3200/S2200 構成ガイド
http://www.lenovojp.com/server/systemguide/pdf/lenovo_s3200.pdf
http://www.lenovojp.com/server/systemguide/pdf/lenovo_s2200.pdf

Lenovo Press (Lenovo Storage S3200/S2200 のスペック等が確認できるよ:英語)
https://lenovopress.com/tips1299-lenovo-storage-s3200
https://lenovopress.com/tips1298-lenovo-storage-s2200

Lenovo Storage S3200 VMware vSphere 6.0 構築ガイド
http://www.lenovojp-cms.com/cmscontents/gdfiles.php?md=513

Lenovo 新ブランド ThinkSystem始動 その1 謎のUSBポート

 Lenovoの新しいブランド、ThinkSystemが発表されました!!\(^o^)/\(^o^)/

 

 

ということで、これからしばらくの間、ThinkSystemの技術ネタをお送りしていきます。

 

今日発表された、ThinkSystemはサーバーだけではなく、ストレージ、ネットワーク製品も含まれております。

今日はその中からThinkSystem SR650をご紹介します。

f:id:hal2017:20170712172951j:plain

 

みたところ、普通の2Uサーバー?に見えますが、進化しているのです。

 

右上のUSBポートをよく見てください。

f:id:hal2017:20170712173322p:plain

なんかスパナみたいなマークが見えませんか?

このスパナマークが意味することはというと、USB経由で管理ポートにアクセスできる!ということです。

 

今までのサーバーは専用の管理ネットワークポートはありましたが、いざというときにIPアドレスがわからないということはありませんでしたか?(昔のマシンたちはSerial使っていましたので、IPアドレスわからなくてもOKでしたが)

 

スマートフォンを繋いでアクセスすることを想定しているのですが、今までSystem xでおなじみだったLight-Pathパネルがソフトウェアになってみえるということになります。

Light-Pathパネルとはちょっと画面違いますが、スマートフォンで表示するXClarity Mobileはこういう画面で出てきます。

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さらに、イベントログもここから見れちゃいます。ということで、これからはサーバーのメンテナンスではUSBケーブルが必要になっていきますね。これをつかってどのように便利になるかは、今後実機が来ましたらどんどん情報提供していきます。

 

SR650は最新のストレージ技術も搭載されているので、次回はストレージについてお知らせいたします。それではー

やってみよう!Lenovo Storage ♪ テーマは「ログ」その2

Lenovo Storage をご愛用の皆様、いつもありがとうございますっ♪

 

「Lenovo Storage のパフォーマンスログはどうやって取るの?」その2

 

パフォーマンスデータを見まくった前回の続き、今度は取得だっ!
いってみようっ!

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f:id:MichaelS:20170614174907j:plain

 

いよいよ今回はデータの取得っ♪

とかくストレージは、コンソールからSSHでつないでマクロやスクリプトを実行したり
コマンド定期実行のキャプチャーを取ったりと苦労が絶えないログ取得っ・・・

例の先輩SEがバカンスで不在という日に限って「至急なんだけど昨夜のログとかって見れますっ??。」や、やっべぇ、どうしよう・・・

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こんなとき、余裕の表情でサクッっとキメたいよねっ♪

Lenovo Storage S シリーズは、GUIの管理インターフェースから
超簡単な操作で、本体にため込んでいる(約6か月分の)パフォーマンスデータ
なんとCSV形式で取得が可能なんだっ♪

これにより大まかな時間帯別の負荷や遅延など
数か月にわたる推移だって簡単に見ることが出来るんだっ!
超便利でしょっ♪
いざ実際に取得してみようっ!!

 
前回の続きだけど、このページから見ちゃった人もいると思うので
最初のサインイン画面から説明していくよっ。
 

・WebブラウザでLenovo Storage S2200/3200の管理画面にアクセスしてみよう。

f:id:MichaelS:20170614154906p:plain

 

・ ホーム画面が表示されますっ。

f:id:MichaelS:20170615100804p:plain


・それでは、左端アイコンメニューより「パフォーマンス」を選ぼうっ。

f:id:MichaelS:20170614154949p:plain


・次に「コンポーネント」欄内の「表示」のプルダウンメニューから、診たいコンポーネントを選ぼうっ。

 試しに今回も「ディスクグループ」を選んでみようかっ。

f:id:MichaelS:20170614155100p:plain

 

・グレイアウトしていた「データの表示」ボタンが押せるようになるので、迷わずクリック!

f:id:MichaelS:20170615141207p:plain


・ディスクグループを構成するドライヴと現在の負荷が表示されますっ。

f:id:MichaelS:20170615104924p:plain

 

さぁ、ここから前回とはちょっと操作が変わるよっ。
 この状態で「操作」ボタンをクリックしてみよう!
f:id:MichaelS:20170615105014p:plain

 

 ・「統計情報履歴のエクスポート」というメニューが出てきます。迷わず選択っ♪
  (:エクスポート可能なデータがある場合のみ、選択が可能になりますっ。)

f:id:MichaelS:20170615105043p:plain

 

・ここでエクスポート方法選択のウィンドウが出ます。

 そのまま「OK」をクリックすると直近の約24時間(15分間隔)のデータをCSV形式でダウンロードできますっ。
 (15分間隔、x100個 = 1,500分 = 24時間)

f:id:MichaelS:20170615105348p:plain

 

・もっと古いデータを参照したいなど、期間を指定する場合は「期間」にチェックマークを入れます。(注1)

f:id:MichaelS:20170615105927p:plain

 

・取得したい期間を入力して「OK」をおしちゃえっ♪
 ちなみに最長で約6か月前まで設定可能だよっ。

f:id:MichaelS:20170615110001p:plain

 

・ダウンロードしてみましょうよっ。

f:id:MichaelS:20170615105834p:plain

 

「Disk_Performance.csv」というファイルが取得できました。

f:id:MichaelS:20170615110348p:plain

 
・ダウンロードしたデータ「Disk_Performance.csv」を開くと・・・
 こんな感じになっていますっ。
 切り取ってレポートに使うもよし、ササッっとグラフにするもよしっ♪
 ねっ、ねっ、便利すぎる~っ♪ :D

 先輩SEがいなくても、ピンチを何とか乗り切れたっ。(かもしれないっ♪)

f:id:MichaelS:20170615131549p:plain

 

(注1):ここで、期間を選択した場合、注意点がありますっ。

一度にダウンロードできるデータは最大100行になります。
ストレージ本体は15分に一回データを記録しているので

選択した期間が24時間またはそれ以下の場合、15分間隔のデータになります。
従って、選択した期間が24時間を超える場合もデータの上限が100行になるため
結果、サンプリングの間隔が伸びることになってしまいます。

(例えば:期間を 2017年1月1日 00:00 ~ 2017年1月3日 00:00 と設定した場合
合計が48時間になりますので、100分割すると間隔は倍の30分となります。)

*Recommend!!
1日(24時間)づつ分けてダウンロードすることで15分のサンプリング間隔のままのデータを取得することが出来ます。(← けっこう大事っ!)


 

と、今回はここまでっ。

いよいよ次回は、GUI嫌いのアノ先輩におすすめ、コマンドラインを使用した取得につづきますっ♪

              f:id:MichaelS:20170616162524p:plain

 by.まいケる

 
前回の記事
やってみよう!Lenovo Storage ♪ テーマは「ログ」その1

参考サイト

Lenovo Storage S3200/S2200に関するリンクは下記にまとめてあるよっ♪


Lenovo Storage Sシリーズ製品のページ
http://www3.lenovo.com/jp/ja/data-center/storage/storage-area-network/lenovo-storage-s-series/c/lenovo-storage-s-series

Lenovo Storage S3200/S2200 スタートガイド
https://download.lenovo.com/ibmdl/pub/pc/pccbbs/thinkservers/s3200_s2200_getting_started_guide_multilingual.pdf

Lenovo Storage S3200/S2200 セットアップガイド
https://download.lenovo.com/ibmdl/pub/pc/pccbbs/thinkservers/s3200_s2200_setup_guide_jp.pdf

Lenovo Storage S3200/S2200 CRU の取り付けおよび交換ガイド
https://download.lenovo.com/ibmdl/pub/pc/pccbbs/thinkservers/s3200_s2200_cru_installation_and_replacement_guide_jp.pdf

Lenovo Storage S3200/S2200 CRU の取り付けおよび交換ガイド
https://download.lenovo.com/ibmdl/pub/pc/pccbbs/thinkservers/s3200_s2200_storage_manager_guide_jp.pdf

Lenovo Storage S3200/S2200 Event Description Reference Guide(イベントのリファレンスガイド:英語)
https://download.lenovo.com/ibmdl/pub/pc/pccbbs/thinkservers/s3200_s2200_events_description_reference_guide_en.pdf

Lenovo Storage S3200/S2200 CLI Reference Guide(コマンドラインのリファレンスガイド:英語)
https://download.lenovo.com/ibmdl/pub/pc/pccbbs/thinkservers/s3200_s2200_command_line_interface_reference_guide_en.pdf

Lenovo Storage S3200/S2200 Storage Rackmount Bracket Kit Installation(ラックマウンキットトインストレーションガイド:英語)
https://download.lenovo.com/ibmdl/pub/pc/pccbbs/thinkservers/s3200_s2200_rackmount_bracket_kit_en.pdf

Lenovo Storage S3200/S2200 構成ガイド
http://www.lenovojp.com/server/systemguide/pdf/lenovo_s3200.pdf
http://www.lenovojp.com/server/systemguide/pdf/lenovo_s2200.pdf

Lenovo Press (Lenovo Storage S3200/S2200 のスペック等が確認できるよ:英語)
https://lenovopress.com/tips1299-lenovo-storage-s3200
https://lenovopress.com/tips1298-lenovo-storage-s2200

Lenovo Storage S3200 VMware vSphere 6.0 構築ガイド
http://www.lenovojp-cms.com/cmscontents/gdfiles.php?md=513

サーバーのファームウェアやドライバをアップデートしていますでしょうか?

みなさんサーバーのファームウェアやドライバをアップデートしていますでしょうか?

サーバーのアップデートを行う場合には、個別に必要な個所のファイルをダウンロードして適用したり、各サーバーメーカーが提供しているアップデート・ツールを使用していると思いますが、もちろん、Lenovo System xでもアップデート・ツールというものは用意しています。

今回は、Lenovo System xサーバーのツールの1つである、OneCLIというツールをご紹介します。

 

 

OneCLIって?

OneCLIは、名前の通り、ひとつのCLI(Common Language Infrastructure)ツールで、サーバーの設定確認や変更、ログの取得や各種機器に対しての操作をすることができます。

  • config : サーバー設定の確認と変更を行います(ASU相当)
  • inventory : ログ取得を行います(DSA相当)
  • update : ファームウェアやドライバのアップデートを行います(UXSP相当)
  • misc : サーバーの電源操作やIMMの再起動など各種操作を行います

 

今回は、そんなOneCLIを使用した、ファームウェアやドライバのアップデートについてご紹介します。

 

 

アップデートの流れ

OneCLIを使用してアップデートする手順としては、acquire , scan , query , compare , flashという5つのコマンドを実行する必要があります。具体的には、以下の流れになります。

 

f:id:Y_Senoo:20170626103815p:plain

 

実際の使用例としては、以下のリンクにある、「Lenovo OneCLI 簡易構成ガイド」を見ていただきたいのですが、それ以外にacquireコマンドのあとに、flashコマンドを使用して、scan , query , compareコマンドを省くことができます。

Lenovo OneCLI簡易ガイド

www.lenovojp-cms.com/cmscontents/gdfiles.php?md=540

 

 

scan , query , compareコマンドはいらないの?

acquire , scan , query , compare , flashコマンドを順序通りにやるのと、acquire , flashコマンドのみ実行する方法とでは何が違うかといいますと、scan , query , compareコマンドを実行するとそれぞれ出力結果がxmlファイルとして出力されます。例えば、compareコマンドを実行した場合、「Onecli-update-compare.xml」というファイルが生成されます。この、compareコマンドを実行して生成されたファイルを手動で編集することにより、導入するドライバなどを任意で選択することができます。

scan , query , compareコマンドを省いて、flashコマンドを実行した場合は、自動的にscan , query , compareコマンドを実行して、その結果をもとにアップデートを開始します。

その場合、必要と認識された各ドライバが適用され、任意で選ぶことはできません。

 

筆者は、導入するドライバなどは確認したいので、順序通りacquire , scan , query , compare , flashコマンドを実行しています。

 

 

最後に

今回は、OneCLIをご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

OneCLIは、CLIですのでバッチ処理に組み込んだり、遠隔地から操作したりと使い方によって便利なツールになります。これを機に、OneCLIをご活用いただければ、幸いです。

もし、使用してみたいという方は、以下のリンクからダウンロードしてご使用ください。

Lenovo サポート(Lenovo ToolsCenter Suite CLI (OneCLI)

https://support.lenovo.com/jp/ja/documents/lnvo-tcli

 

また、もっと詳細を確認したいと興味がわいた方は、「Lenovo OneCLI 簡易ガイド」をご参照ください。(PDF)

Lenovo OneCLI簡易ガイド

www.lenovojp-cms.com/cmscontents/gdfiles.php?md=540

 

CLIではなく、GUIでアップデートを行いたい場合は、「ToolsCenter UpdateXpress」というツールがありますので、そちらをご使用ください。

ToolsCenter UpdateXpress

https://support.lenovo.com/in/en/solutions/ht503692

 

やってみよう!Lenovo Storage ♪ テーマは「ログ」その1

Lenovo Storage をご愛用の皆様、いつもありがとうございますっ♪

今日も朝からストレージのベンチマークテスト・・・・

そう、ベンチマークテストといえばログの収集だよねっ♪
とかくIOに関しては、ホストの側は Linux の iostat や
Windows のパフォーマンスモニタなど一般的な感じだけど
ストレージ自身のプロセッサー使用率や各仮想ディスクや仮想プールのIOなどを記録しようと思うと、製品ごとに異なる場合が多く毎回ユーザーズガイドとにらめっこ・・・

ということで

今回は、「Lenovo Storage のパフォーマンスログはどうやって取るの?」をこっそり書いちゃいますっ♪

 

まずは Lenovo Storage Sシリーズからいってみようっ!

f:id:MichaelS:20170614174401j:plain

f:id:MichaelS:20170614174907j:plain

 

取得の前に「パフォーマンスデータを視よう」よっ

 から始めるねっ♪

流れるような番組進行、でいきなりGUI管理画面からいっちゃいますね!!

・Webブラウザで Lenovo Storage Sシリーズの管理画面にアクセスしてみよう。

f:id:MichaelS:20170614154906p:plain

 

・す、すでに視えてるっ!!

 ホーム画面真ん中へんに現在の「IOPSとMB/s」が表示されていますっ。

f:id:MichaelS:20170614154925p:plain


・それでは、左端アイコンメニューより「パフォーマンス」を選ぼうっ。

f:id:MichaelS:20170614154949p:plain



・次に「コンポーネント」のプルダウンから、診たいコンポーネントを選ぼうっ。

 試しに今回は「ディスクグループ」を選んでみようかっ。

 ★「コンポーネント」の内訳は以下のようになっています。
コントローラー     :コントローラーあたりの各値
ホストポート        :ポート単位
ディスク              :HDDやSSD、1本のレベルで視れる。
ディスクグループ :ディスクグループ(RAID)あたりの各値
仮想プール           :仮想プール単位
仮想階層              :階層単位
ボリューム           :ボリューム単位

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・お目当てのディスクグループを選択しようっ。

f:id:MichaelS:20170615140200p:plain

 

・グレイアウトしていた「データの表示」ボタンが押せるようになるので、迷わずクリック!

f:id:MichaelS:20170615140436p:plain


・ディスクグループを構成するドライヴと現在の負荷がぁ、見えるぞ!私にも値が見えるっ!

f:id:MichaelS:20170614155441p:plain

 

・さらに、「履歴データ」にチェックを入れると・・・・

f:id:MichaelS:20170614155639p:plain

 

・なんとグラフが表示されるではないかっ!!
 デフォルトは、直近の1,500分(24時間) の推移がグラフで表示されます。
 (サンプリング間隔は15分になっています。)

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 ・更に、「統計情報」のプルダウンを出すと、あらゆる情報を表示することが可能だよっ♪

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・そして、まだまだありますっ!!

 「期間の設定」を押してみてっ♪

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・下記のようなダイアログが表示されるから「期間」にチェックを入れてみようっ。
 開始と終了の日時が表示されるので、表示したい期間を入力してみようっ!
 最長で約6か月さかのぼることが出来るぞっ。

 思い返せば、年末商戦の爪痕、徹夜で乗り切ったあの日の充実感がしっかり刻まれている(かもしれないっ)♪

 ということで、試しに少し長めに入れてみたっ♪

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(*ちなみに「カウント」は、15分間隔で保存されているデータを5~100の範囲で指定する方法ですっ。
 (下限=5(1時間) ~ 上限=100(約24時間)

 

・上で設定した約6か月弱の推移、こんな感じに表示されます。けっこう便利でしょっ♪

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と、今回はここまでっ。

いよいよ次回はデータの取得っ♪
お楽しみにっ♪ :)                         

          

f:id:MichaelS:20170615184219p:plain

参考サイト

Lenovo Storage S3200/S2200に関するリンクは下記にまとめてあるよっ♪


Lenovo Storage Sシリーズ製品のページ
http://www3.lenovo.com/jp/ja/data-center/storage/storage-area-network/lenovo-storage-s-series/c/lenovo-storage-s-series

Lenovo Storage S3200/S2200 スタートガイド
https://download.lenovo.com/ibmdl/pub/pc/pccbbs/thinkservers/s3200_s2200_getting_started_guide_multilingual.pdf

Lenovo Storage S3200/S2200 セットアップガイド
https://download.lenovo.com/ibmdl/pub/pc/pccbbs/thinkservers/s3200_s2200_setup_guide_jp.pdf

Lenovo Storage S3200/S2200 CRU の取り付けおよび交換ガイド
https://download.lenovo.com/ibmdl/pub/pc/pccbbs/thinkservers/s3200_s2200_cru_installation_and_replacement_guide_jp.pdf

Lenovo Storage S3200/S2200 CRU の取り付けおよび交換ガイド
https://download.lenovo.com/ibmdl/pub/pc/pccbbs/thinkservers/s3200_s2200_storage_manager_guide_jp.pdf

Lenovo Storage S3200/S2200 Event Description Reference Guide(イベントのリファレンスガイド:英語)
https://download.lenovo.com/ibmdl/pub/pc/pccbbs/thinkservers/s3200_s2200_events_description_reference_guide_en.pdf

Lenovo Storage S3200/S2200 CLI Reference Guide(コマンドラインのリファレンスガイド:英語)
https://download.lenovo.com/ibmdl/pub/pc/pccbbs/thinkservers/s3200_s2200_command_line_interface_reference_guide_en.pdf

Lenovo Storage S3200/S2200 Storage Rackmount Bracket Kit Installation(ラックマウンキットトインストレーションガイド:英語)
https://download.lenovo.com/ibmdl/pub/pc/pccbbs/thinkservers/s3200_s2200_rackmount_bracket_kit_en.pdf

Lenovo Storage S3200/S2200 構成ガイド
http://www.lenovojp.com/server/systemguide/pdf/lenovo_s3200.pdf
http://www.lenovojp.com/server/systemguide/pdf/lenovo_s2200.pdf

Lenovo Press (Lenovo Storage S3200/S2200 のスペック等が確認できるよ:英語)
https://lenovopress.com/tips1299-lenovo-storage-s3200
https://lenovopress.com/tips1298-lenovo-storage-s2200

Lenovo Storage S3200 VMware vSphere 6.0 構築ガイド
http://www.lenovojp-cms.com/cmscontents/gdfiles.php?md=513

 

 by.まいケる