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【太鼓判】ユニリタ・Actifio・レノボで実現するITモダナイゼーション

皆さん、こんにちは レノボ・エンタープライズ・ソリューションズ 小宮です。

本日はユニリタ社・Actifio社・レノボ社で実現するITモダナイゼーションについてソリューションをご紹介したいと思います。

 

ソリューションのご紹介の前に、ユニリタ社およびActifio社がどのような会社なのかをご存じでない方もいらっしゃいますので、両社のご紹介したいと思います。

 

ユニリタ [https://www.unirita.co.jp/]

データ活用領域、ITシステム運用管理領域のパッケージソフトウェア開発・販売・サポートおよびソリューション、コンサルティングサービスの提供しております。

「Information」「Service」「Cloud」3つのコアテクノロジーを通じてお客様のビジネスにおける価値を創造するDX(デジタルトランスフォーメーション)を加速させる真のパートナーを目指します。

 

Actifio[https://www.actifio.com/jp/]

データセンターバックアップソリューションの総合評価でNo.1(Gartner社)の実績、データの仮想化、コピーデータマネージメントで容量消費なく仮想コピー生成、任意の場所で即時アクセスを実現可能にし、増大するデータを削減するソリューションを提供しています。30ヶ国以上の国々で千社を超えるグローバル企業やサービスプロバイダーのお客様にソリューションを提供しています。

 

今回ご紹介するITモダナイゼーションについてですが、3社のソリューションをレガシーシステムのデータ移行を簡素化して、データの効率的な利用でDevOps 環境を最適化する「IT モダナイゼーション」ソリューションを提供します。

それぞれの会社製品も合わせて今回の内容をご紹介します。

 

1.現在のアプリケーションのITインフラの課題について

近年、企業が保有するデータ量は増え続けています。これらのデータを効率良く活用することが、DX(デジタルトランスフォーメーション)時代を生き抜くカギになります。そのため、データの集計、加工だけでなく、データの分析および開発テスト環境などさまざまな用途でデータをレガシーシステムから取り出し、活用することが必須になっています。しかし、DXを実現するには、ITモダナイゼーション(近代化)が必要です。

 

レガシーシステムは非常に高価であり、また運用も複雑化しています。データもレガシーシステム向けに入力することが必要であり、非常に手間がかかっています。また、アプリケーションも複雑なコードで構成されており、アップデートや変更に時間を要し、テスト工程も含めると莫大な時間と費用がかかります。今後はクラウドを活用した、SaaS(Software as a Service)などの活用や、Windowsアプリケーションからのデータ連携やテストデータなどの効率的な活用が必要です。

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 「Waha! Transformer」「Actifio」「ThinkAgile HXシリーズ」の3つのソ
リューションを利用することで、ITモダナイゼーションの実現が可能とな
り、ビジネスに俊敏性が生まれ、戦略的なサービスが創造できるように
なります。

 

.3社のソリューションのご紹介

  • Waha! Transformer (ユニリタ社)
    「Waha! Transformer」でメインフレーム/UNIXといったレガシーシステ
    ムからのデータの変換/加工を行い、ユーザ環境に適したフォーマット
    に変換します。

    https://www.unirita.co.jp/products/waha.html

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  • Actifio (Actifio社)
    「Actifio」を利用することで、反復して利用するテストデータによるスト
    レージ容量を削減し、テストデータを短時間で提供することができます。
    コピーデータを一元管理した上でデータのマスキングも「Waha!
    Transformer」で連携して行います。
    https://www.actifio.com/jp/technology/solutions-architecture/

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  • ThinkAgile HXシリーズ (レノボ・エンタープライズ・ソリューションズ)
    レガシーシステムで抽出したデータを分析する基盤およびDevOps環境
    などで利用するテストデータの活用場所として、LenovoのNutanixアプ
    ライアンスである「ThinkAgile HXシリーズ」を利用することで、インフラ
    ストラクチャーの運用を簡素化します。さらにハイブリッドクラウドとの
    連携により、仮想環境およびアプリケーションが最適に動作可能な環
    境を提供します。

    https://www.lenovo.com/jp/ja/data-center/software-defined-infrastructure/ThinkAgile-HX-Series/p/WMD00000326

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    Lenovoの「ThinkAgile HXシリーズ」はハイブリッドクラウドの連携や運用の簡素化だけでなく、Lenovoが持っているハードウェアの特性やサポート体制が品質向上につながります。
    ハードウェアの信頼性については、サーバーベンダーのなかで4年連続No.1を獲得しております。運用管理についてもハードウェア管理するソフトウェアとNutanixとの連携でシステム全体を監視できるようになっています。また、ネットワークインフラとの親和性もあり、仮想マシン作成時にネットワーク機器に同時に設定を施すことができるようになっております。これはクラウドで利用される技術を採用することにより実現しています。また、お客様に提供する前にハイパーコンバージドインフラを事前導入することで、納品後すぐに利用できるサービスを提供しています。
    サポート体制に関しても、障害時のハードウェア・ソフトウェア含めた一括の窓口を提供しており、お客様は一つの電話番号でシステム障害の問い合わせが可能になっています。
    ハイパーコンバージドインフラの特徴に、無停止によるシステム拡張があります。事前に社内にシステム停止の連絡することなく、システムの拡張が可能で、IT管理者のTCO削減に大きく貢献します。SAPなどのミッションクリティカルな環境でも「ThinkAgile HXシリーズ」はサポートします。Lenovoは、SAPのグローバルマーケットリーダーであり、ベンチマークにおいてもパフォーマンスNo.1のベンダーです。レガシーの環境に比べてTCOを大きく削減することが可能です。

.ITモダナイゼーション実現の向けて

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3社のソリューションを組み合わせたITモダナイゼーションをイメージ化したものがこちらになります。

是非、ITモダナイゼーションとDX時代を生き抜くために、「Waha! Transformer」
「Actifio」「ThinkAgile HXシリーズ」の組み合わせを、ぜひご検討ください。

 こちらは、レノボ・エンタープライズ・ソリューションの太鼓判にも掲載予定です。

 

よろしくお願い致します。